演情報

こちらでは大和シティ・バレエの最新の舞台、公演情報をお知らせ致します。

マーティプレバレエコンクール申込受付中
マーティプレバレエコンクール申込受付中

NEW 2024.7.11 更新

NEWS


 New

大和シティ・バレエSUMMER CONCERT 2024

想像×創造 vol.5『雪月花』

 

=「雪月花」作品紹介=

◆雪「ゆきひめ」

怪談「雪女」をモチーフに創られた本作品「ゆきひめ」は、

美しくも切ない甘美なワーグナーの旋律にのせて情感豊かに展開していきます。

井上バレエ団のレパートリーであるこの作品は、ある種独特の間合い、眼差しなど、そのすべてが日本古来の美意識を映し出す、本公演の幕開けに相応しい作品。

菅井円加、福田圭吾が主演を務めます。

 

◆月「月夜に集う民の詩」

日本のコンテンポラリーダンスを牽引してきた二見一幸の新作。

抽象的でありながらも強く琴線に触れる作風は、月の光の中に否が応にも人々の内面を浮かび上がらせます。

 

◆花「桜の森の満開の下」

近年、日本の物語をモチーフに大和シティー・バレエとクリエーションを重ねてきた池上直子が、坂口安吾の小説「桜の森の満開の下」を美と残酷さをモチーフに展開する新作。

ジャンルの異なる二人の主役

藤間蘭黄・本島美和の円熟した演技が、劇場の空間を忘れさせます。

 

日程 2024年8月17日(土)

会場 大和市文化創造拠点シリウス メインホール

   (神奈川県大和市大和南1丁目8−1 シリウス 1階)

  

大和シティ・バレエ



大和シティ・バレエWINTER CONCERT 2023『宗達』

日本画と絵師シリーズ〈日本画を踊るvol.1〉

 

 出逢いの数だけ、運命が交差する。そこに芸術(Art)が花開く。国宝「風神雷神」を描いた伝説の絵師「俵屋宗達」を中心に、浮世の時代を彩る天才達の物語。大和シティー・バレエ/ダンスがクリスマス・イヴに贈る壮大な絵巻物(スペクタクル)!

生涯が謎に包まれた天才絵師、俵屋宗達。柳広司著「風神雷神 風の章」風神雷神 雷の章」(講談社文庫刊)を原作に「大和シティー・バレエ/ダンス」が、日本画絵師の生涯をダンスと和楽器で綴るコラボレーションで、バレエ界の新しい境地に挑みます。

 

日程 2023年12月24日 (日)

会場 やまと芸術文化ホール

   (神奈川県大和市大和南1丁目8番1号)

  

大和シティ・バレエ



大和シティ・バレエ

秋公演『ガラスの靴』

 

孤児院から引き取られた美しい少女エラは「L'atelier de Gabriella」という独創的で美しい洋服が並んでいる人気ブティックで働いている。

オーナー・ガブリエラは、実はこの店の服が全てエラがデザインしたということを隠し続けてきた。

ある日ガブリエラ宛にコレクションパーティーへの招待状が届き、二人の娘を連れてパーティーへ出かけていく。

取り残されたエラの元に1人の貴婦人が現れる。

彼女はエラの才能を見抜くとエラの描きたいようにデザインを描かせ、そのドレスを仕立ててくれた。

ドレスを纏いパーティーへやってきたエラ。そこで出会ったのは、今をときめく大人気モデルの青年だった。自然と惹かれ合う二人。

しかし、思いもよらぬ未来が彼らを待ち構えていた─

 

脚本:鍵和田昇 @noborukagiwada

日程 2022年10月30日(日)

会場 大和市文化創造拠点シリウス 芸術文化ホール

   メインホール

    神奈川県大和市大和南1-8-1

  

大和シティ・バレエ



大和シティ・バレエ

SUMMER CONCERT 2021 想像 × 創造 Vol.3

『 続 日本の怪談 』

 「雪女」

 「死神」

 「耳なし芳一」

 「牡丹灯篭」

 「新作 ネオクラシック」

日程 2022年8月14日(日)

会場 大和市文化創造拠点シリウス 芸術文化ホール

   メインホール

    神奈川県大和市大和南1-8-1

  

大和シティ・バレエ



日程 2021年10月22日(金)

 

会場 大和市文化創造拠点

   シリウス 芸術文化ホール

    神奈川県大和市大和南1-8-1

  

大和シティ・バレエ



 

大和シティ・バレエ

SUMMER CONCERT 2021 想像 × 創造 Vol.2

『追う者と追われる者』

日程 2021年8月14日(土)

会場 大和市文化創造拠点シリウス 芸術文化ホール

   メインホール

    神奈川県大和市大和南1-8-1

  

大和シティ・バレエ